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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/17(水) 04:08:13.690 ID:KYfcQpwLx
    50万切って謎の焦りが生じたんだが

    【働いているけど、この先、どれだけ貯金があれば余裕ができるのか?】の続きを読む

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    1: アルテミス@ ★ 2018/10/16(火) 12:53:28.04 ID:CAP_USER9
    滝沢秀明によるジャニーズ事務所の新体制が、いよいよ“恐怖政治”に移行しつつあるようだ。

    何と所属のタレントに「50歳定年」を徹底させ、活動を終了させるという。

    「滝沢は来年から子会社の社長になるという話もあります。そこでプロデューサーとして演出と営業を受け持つ。だから50歳で肩たたきです。もっとも、これは名目で、嫌いな人間は売らないという意思表示です。メンバーたちの活動の実権を握るのですから、売る、売らないは彼の勝手。そうすることによって滝沢の権力は、より強大になるのです」(ジャニーズライター)

    現在、事務所の序列1位は近藤真彦で54歳、2位が東山紀之で52歳。滝沢は、まだ36歳だ。

    「滝沢としては、近藤と東山はしょうがないという気持ちです。もともとキャリアも年齢も違い過ぎる。でも、天敵の中居正広などは早めに駆逐したい。できれば事務所に従順な木村拓哉だって、いつまでも現役でいてほしくない。そのための定年規定でしょう」(同・ライター)

    まさしく“滝沢恐怖体制”だが、これは「至極当然」だという見方もある。

    「『TOKIO』は全員年上だし、『嵐』だって大野智は1年先輩。滝沢は近い将来、事務所の大幹部になる人間。年長者がゾロゾロいても困るわけです。普通の会社だって名目を付けてリストラしますし、ましてや男性アイドルが売り物の事務所。自分より年上を追い出そうとするのは当たり前」(芸能プロ関係者)

    https://myjitsu.jp/archives/64620

    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1539608765/

    【「滝沢秀明」タッキー恐怖政治の始まり「実力ないヤツは50歳で定年」】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2018/10/12(金) 10:53:29.70 0
    【消えていくチョコフレーク…定番菓子がスマホ依存の若者のせい!?】の続きを読む

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    1: ホイミン ★ 2018/10/04(木) 16:27:28.56 ID:CAP_USER9
    9月28日、『V6』岡田准一の主演映画『散り椿』が全国342スクリーンで公開された。岡田の結婚後初となる作品に多くの注目が集まっていたが、出だしでつまずいて“大爆死”を遂げそうな状態になっている。

    江戸時代が舞台の同映画は、直木賞作家・葉室麟氏の同名小説を実写化したもの。岡田が演じるのはかつて一刀流道場四天王の1人と謳われた瓜生新兵衛で、西島秀俊、麻生久美子、芳根京子といった話題の役者たちが脇を固める。

    岡田といえばジャニーズきってのムービースターで、2013年に主演した『永遠の0』は公開2日間で観客動員42万人以上、興行収入5億4,200万円を記録。最終的に観客動員数700万人、累計興行収入86億円を突破し、歴代の邦画実写映画で第6位に輝く空前の大ヒットを収めた。17年8月公開の主演映画『関ヶ原』も興収24.0億円と、安定してヒットを飛ばしている。

    しかし今回の『散り椿』は、土日の2日間で動員9万2,000人、興行収入1億800万円という低調な成績。「このペースでいくと、最終的な興行収入は5~6億円。まぎれもなく大コケですね…」と、映画関係者は語る。

    https://myjitsu.jp/archives/63716

    【主演 岡田准一! 結婚後初となる映画『散り椿』○○○】の続きを読む

    new_illust
    1: ばーど ★ 2018/09/26(水) 10:09:08.29 ID:CAP_USER9
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180926-00549191-shincho-000-view.jpg

    「○○好き」を公言しているのに実はニワカだった……という芸能人は多いけれど、少なくとも本田翼(26)に関してはガチだったようだ。

     このたび開設したYouTubeチャンネル「ほんだのばいく」に動画が初投稿されたのは、9月22日のこと。25日現在で再生数は約215万回、いわゆる“ファン”の数の目安となるチャンネル登録者は73万人である。事前にテスト配信して、YouTubeに登場することはアナウンスされていたとはいえ、これは驚異的な数字。21時におよそ2時間にわたって生配信を披露すると、視聴者は約14万人にも上った。今後は、不定期に動画を公開していく旨を明かしている。

     現在、チャンネルに上がっている動画は上記のテスト配信を編集したもので、編集も本田自らが行ったという。注目すべきは、本田の顔出しはないという点。殺人鬼と鬼ごっこをするサバイバルホラーゲーム「Dead by Daylight」をプレイする本田が“ギャー”“やだやだ!”と叫ぶ声とプレイ画面だけの2分の動画が、上記の数字を叩き出しているのだ。

     芸能人なんだし、YouTubeに登場すれば人気が出てあたりまえでしょ……と思うなかれ。

    「タレントがゲームの実況動画に関わること自体はそう珍しくありません。今年3月にケイン・コスギ(43)が『League of Legends』をプレイ配信したのは話題になりましたし、HKT48の宮脇咲良(20)も半年前からYouTubeにチャンネルを開設しています。ケインはYouTubeではなくTwitchという配信サイトでの公開で、これは視聴者数が世界一の1万人を超えた。一方で宮脇は、これまで15本を『ちゃんねる宮脇咲良』に投稿していますが、100万回再生を超えたのはゲーム内のダンスを踊っている内容で、プレイ動画そのものはせいぜい70万回再生。もちろん十分すごいのですけれど、AKBグループで3番人気の宮脇が顔出し配信してこの数字ですから、本田がいかに人気かが分かるでしょう」(芸能記者)

     その差はいかにして生まれるのか。

    「やっぱり本当にゲームが好きか、だと思います。ケインや本田はまえまえからゲーム好きを公言していて、プレイからも本気っぷりが分かってくる。その点、宮脇は戦略的というか、仕事でやっている感があります。ゲームと仕事でいえば、『OPENREC.tv』なるゲーム配信サイトが、吉本興業や松竹芸能といった芸能プロと契約したと先月報じられました。今後は“ゲーム実況タレント”が増えそうです。人力舎もそのひとつ。本田と同じタイミングでドランクドラゴンの鈴木拓(42)が『スプラトゥーン』をプレイしていました。“土俵”が違うとはいえ、こちらの再生数は1万回台……」(同)

     本田の所属するスターダストプロモーションも上記の契約を結んでおり、「ゲーム事業部」が発足。チャンネル開設には「そこの人に頼み込んで快諾していただいて叶いました」と経緯を明かしている。

    ■芸能人は受注産業

     こうした芸能人がゲーム実況につぎつぎと参入するこうした背景には、どんな事情があるのだろうか。上智大学の碓井広義教授(メディア文化論)の分析は、

    「なんといっても、ゲームをスポーツとして捉える『eスポーツ』の流行が背景にはあるでしょう。先のアジア競技大会でも種目になりましたし、東京五輪はともかく、ゆくゆくはオリンピックで採用される可能性もあります。プロのゲーマーが増えれば、同時に観戦もビジネスになるわけで、プロダクションが目をつけるのは納得です」

    >>2以降に続く

    9/26(水) 7:31
    デイリー新潮
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180926-00549191-shincho-ent&p=1

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    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1537661547/

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